犬は「安心」を感じていないかもしれません
- 4月13日
- 読了時間: 2分
更新日:12 分前
― 飼い主が知らない安心の正体 ―
アルテミス通信 第10号

■ はじめに
たくさん可愛がっているのに落ち着かない。
そばにいるのに不安そうにしている。
👉 そんな経験はないでしょうか。
それは
👉 愛情が足りないのではなく
👉 安心のつくり方が違っているのかもしれません
■ よくある誤解
安心とは
・触れること
・声をかけること
・そばにいること
と思われがちです
しかし
👉 それだけでは犬は落ち着きません
■ 犬にとっての安心とは
犬にとっての安心は
👉 「次に何が起きるか分かる状態」です
・どう動けばいいか分かる
・相手がどう動くか分かる
👉 これがあると落ち着きます
■ 不安が生まれるとき
・急に触られる
・常に声をかけられる
・自由に動けない
👉 何が起きるか分からない状態
👉 これが不安につながります
■ 安心をつくる3つのポイント
① 距離
犬は距離で安心を調整します
👉 近づく・離れるを選べること
② 一貫性
対応が毎回同じであること
👉 予測できるようになります
③ 選択
犬が自分で決められること
👉 これが落ち着きにつながります
■ なぜやさしさだけでは足りないのか
やさしさは大切です
しかし
👉 やさしさは変わるものです
一方で
👉 環境や関係は変わりにくいものです
👉 だからこそ
👉 わかりやすい関係が安心をつくります
■ 現場で起きていること
アルテミスでは
・声をかけすぎない
・触りすぎない
・無理に動かさない
その中で
👉 犬は自然に落ち着いていきます
例えば
👉 最初は離れられなかった犬が
👉 自分から距離を取るようになります
👉 それが安心につながります
■ 安心が生まれる瞬間
犬が落ち着くときには、ある共通点があります。
👉 無理に関わられていないこと
👉 自分で動けること
👉 状況が分かること
例えば
・自分から近づいたときにだけ触れられる
・離れたいときに離れられる
・周りの動きが予測できる
■ 結論
犬にとって安心とは
👉 可愛がられることではなく
👉 分かること
👉 選べること
■ 最後に
もし犬が落ち着かないときは
👉 何をしてあげるかではなく
👉 どんな状態かを見ること
👉 それが安心への第一歩です



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